自筆証書遺言サポート | 北九州市小倉南区の理学療法士・2級FPが「書く負担」「資産活用」に配慮した設計をします

「遺言書を書きたいが、手が震えたり疲れたりして長文を書く自信がない」

「将来の介護費用や自宅の売却費用を残した上で、遺言書をどう書けばいいか分からない」

「法務局に預けに行きたいが、移動や手続きに身体的な不安がある」

「公正証書遺言は費用が高くなるから費用を抑えたい」

そのようなお悩みをお持ちの方へ、医療とお金の専門知見を活かした遺言サポートを提供します。

目次

当事務所で自筆証書遺言サポートを依頼するメリット

単に法律の文章を整えるだけでなく、医療現場の経験を持つ理学療法士・2級FP技能士として、「最後まで書ききれる身体配慮」と「将来のライフプラン」を考慮した文案をご提案します。

身体負担に配慮した文案設計(PT視点)

手の疲労や文字の書きづらさがある方でも身体的負担を軽減できるよう、自筆証書遺言の方式に配慮しつつ、シンプルな文案を作成します。

将来の「財産変化」を予測する資金シミュレーション(FP視点)

老後の財産は、固定費や生活スタイル、自宅の売却、医療費の支払いによって大きく変動します。当事務所では2級FPとして、数年~十数年後のライフプランや介護リスクを考慮した資金シミュレーションを実施。「現在とは資金が変動した場合でも、相続人間で公平性が保たれる条文構造」を提案します。

安全に想いを残すための柔軟な選択支援(PT×行政書士視点)

お身体の状態を拝見し、自筆での作成がご本人にとって過度な負担やリスクになると判断した場合は、無理に自筆を勧めず、より安全な公正証書遺言等への切り替えも誠実にアドバイスします。

基本料金

55,000円(税込)

※戸籍証明書、登記事項証明書等の取得手数料、書類取得のための郵送料が必要な場合は実費をご負担いただきます。

※複雑な調査や特殊な事情がある場合は、着手前に必ず見積もりをご提示します。

基本料金に含まれるサービス

ヒアリング(初回無料相談とは別に60分)

ご相談者様の希望する相続について丁寧にヒアリングを行います。

お伺いした内容をそのまま書類にするのではなく、お身体の負担、将来の生活資金、遺言に関する法的な論点を整理し、ご希望の実現方法を検討します。

自筆証書遺言の文案作成

ご相談者様のご希望や相続人・財産状況に合わせて遺言書の文案を作成いたします。

本人が自筆で書き上げることによる身体的な負担に配慮し、法的な効果を保ちながらも無駄を省いたシンプルな文案をご提案いたします。

作成した文案をご相談者様確認していただき、修正を行います。

遺言内容が複雑になる場合は別途お見積りをさせていただきます。

清書方法のアドバイス・清書後の最終確認

有効な自筆証書遺言となるよう、ルールに従った清書方法をお伝えします。書き損じが生じた場合の対応についても相談に応じます。清書後の最終確認も行います。

選べる追加オプション

戸籍収集・相続人調査・相続関係説明図の作成

33,000円(税込) ※推定相続人5人まで

相続人の把握の漏れによる遺留分・遺言執行時の問題発生を避けるため、推定相続人の調査を行います。私が全国の役所から全戸籍を収集しますので、ご自宅で安全にお待ちいただけます。収集した戸籍は、実際に相続が発生したときの基礎資料として利用できる場合もあります。

費用を抑えたい場合は、本人様に推定相続人の調査のための戸籍集め(出生から現在に至るまでの全部)を広域交付制度を利用して行っていただくことで、11,000円(税込)でお引き受けいたします。窓口の混雑状況や集める戸籍の大さによっては、その日のうちに全て戸籍が集まらず、再度役所に行く必要がある場合もあります。集めた戸籍を私が読み解き、推定相続人の相続関係説明図を作成いたします。戸籍の不足などが見られた場合は、追加で戸籍を集めていただきます。

相続財産目録作成

11,000円(税込) ※財産10件まで

ご持参いただいた通帳・権利書等から、遺言書に記載する財産についてまとめた一覧表を作成いたします。

※遺言書に記載する財産の特定が必要ですので、依頼されない場合も財産を特定できる資料を持参していただきます。

※不動産の私道持分・未登記物件まで名寄帳で調査を行う場合は、不動産詳細調査オプションを追加していただけます。
(1自治体22,000円。2自治体目以降は1自治体追加ごとに11,000円)

自筆証書遺言書保管制度利用サポート

5,500円(税込)

遺言書を自宅ではなく法務局で安全に保管をしたい方に、保管制度の概要、必要書類、予約から申請までの一般的な流れをご説明します。

法務局への予約、申請書類の作成・提出は申請される本人にしていただきます。

自筆証書遺言書保管制度の法務局への同行

22,000円(税込)

保管制度の申請は必ず遺言者本人が法務局へ出向く必要があります。当事務所では、理学療法士の国家資格を持つ行政書士が、お身体の状態に合わせた安全な移動・同行をサポートします。

小倉北区・小倉南区のご自宅から福岡法務局北九州支局への同行において、車いすへの移乗・移動介助、歩行時の転倒防止補助、医療機器の携行を伴う移動配慮も含めて上記価格でお引き受けいたします。

※タクシー等の交通費実費は別途ご負担いただきます。
※上記エリア以外のお住まい、または専門的な介護タクシー等の手配が必要な場合は、事前にお見積りいたします。

契約例

シンプル

戸籍収集や財産目録作成をご相談者様ご自身で行い、ご提示いただいた親族関係・財産資料を基に遺言書の文案作成を希望される方向けです。

※ご相談者様からご申告いただいた親族関係・財産情報を前提として文案を作成します。戸籍による推定相続人の確認および財産調査は含まれません。申告内容に誤りや漏れがあった場合、その影響について当事務所が保証するものではありません。

  • 自筆証書遺言文案作成(55,000円)
報酬(税込) 55,000円
標準

戸籍の収集、財産目録作成の手間を減らしたい方にお勧めです。推定相続人調査は私が行いますが。相続財産目録は、ご相談者様から提出していただいた資料の範囲で私が作成します。

  • 自筆証書遺言文案作成(55,000円)
  • 戸籍収集・相続人調査・相続関係説明図作成(33,000円)
  • 相続財産目録作成(11,000円)
報酬(税込) 99,000円
不動産調査付き

取得可能な公的資料(戸籍、名寄帳)を私が収集し、推定相続人や不動産の確認まで行います。書類集めと書類作成の手間をなくしつつ、不動産の私道持分・未登記物件まで調査をしたい方におすすめです。

  • 自筆証書遺言文案作成(55,000円)
  • 戸籍収集・相続人調査・相続関係説明図作成(33,000円)
  • 相続財産目録作成(11,000円)
  • 不動産調査(22,000円)※1自治体
報酬(税込) 121,000円
フルサポート

できる限りの相続人と財産の調査をし、遺言書の法務局保管が終わるまでフルサポートします。

  • 自筆証書遺言文案作成(55,000円)
  • 戸籍収集・相続人調査・相続関係説明図作成(33,000円)
  • 相続財産目録作成(11,000円)
  • 不動産調査(22,000円)※1自治体
  • 自筆証書遺言書保管制度利用サポート(5,500円)
  • 法務局同行(22,000円)
報酬(税込) 148,500円

上記の例以外でも、オプションを組み合わせていただくことが可能です。

自筆証書遺言フルサポートコースのご相談から完成までの流れ(7つのステップ)

当事務所のフルサポートコースでは、ご希望のヒアリングから戸籍・財産の完全調査、身体負担に配慮した文案作成、法務局での保管申請書の作成、そして当日の法務局への同行・立ち会いまで、すべてのプロセスをトータルでサポートいたします。

※ご自身の状況に応じて、不要なサポート工程はスキップして進めることも可能です。

STEP 1:初回面談・ご希望と将来設計のヒアリング

現在の生活状況や理想とする今後の生活像、ご希望の相続内容、ご家族関係や将来のご不安をお伺いします。理学療法士の視点から手書き作業の可否やお身体への負担を評価するとともに、2級FPの視点から現在の資金状況と将来の医療・介護費用リスクの簡易シミュレーションを行い、最適なサポート方針を策定します。ヒアリング内容を基に、業務範囲と明確なお見積もり(報酬+実費概算)をご提示します。ご納得いただけましたら正式ご契約となります。

  • ご相談者様にしていただくこと:ご希望される相続についてのお話、お手元の資料(固定資産税の通知書や通帳など)のご提示
  • 松浦が実施すること:FP視点での簡易資金シミュレーション・明確なお見積もりの提示

STEP 2:推定相続人調査・全戸籍等の職権取得

職務上請求書にて、私が全国の役所から出生から現在に至るまでの全戸籍・除籍・原戸籍等を直接請求・収集し推定相続人を調査します。

  • 松浦が代行すること:全国役所への全戸籍等の代理請求・判読、相続関係説明図の作成

STEP 3:財産詳細調査・名寄帳等の取得

通帳や権利証の確認に加え、役所にて「名寄帳(課税・非課税を問わない全保有資産の一覧)」を直接請求・調査します。ご本人が把握していない私道持分や未登記家屋まで網羅した、正確な財産目録を作成します。

  • 松浦が代行すること:名寄帳・固定資産評価証明書等の調査取得、正確な財産目録の作成

STEP 4:身体負担を最小化する法的な「遺言書原案」の作成

調査結果と簡易資金シミュレーションを基に、条文案を作成します。自筆証書では複雑な予備的遺言を盛り込むと手書きの負担やミスが増えるため、長文を手書きする身体的負担に配慮し、法的な効力を保ちながらもシンプルに整理した文案をご提案します。

  • 松浦が実施すること:法律適合チェック、身体負担を考慮したシンプルな原案作成および修正調整

STEP 5:ご本人による「全文清書」& 法的様式チェック

作成した原案を見ながら、ご相談者様ご自身で用紙に全文を自筆(手書き)で清書していただきます。清書後、日付・氏名・押印・訂正方法など、民法第968条の厳格な要件を満たしているか松浦が細部まで点検します。

  • ご相談者様にしていただくこと:用紙への全文手書き清書(※財産目録はパソコンで作成して、目録各ページへの署名押印も可能)
  • 松浦が実施すること:清書後の法的形式(民法要件)の確認・修正指導

STEP 6:自筆証書遺言書保管制度の利用サポート

自筆証書遺言書保管制度の概要、必要書類、予約から申請までの一般的な流れをご説明します。

  • ご相談者様にしていただくこと:法務局提出用保管申請書の作成
  • 松浦が代行すること:保管制度利用のアドバイス、申請書類の事前点検

STEP 7:法務局の予約・手続き同行・完成サポート

管轄の法務局(遺言書保管所)への面談予約をしていただきます。当日は松浦が法務局まで同行し、受付案内から窓口での手続き立ち会い、手続きの完了から帰宅までサポートいたします。

  • ご相談者様にしていただくこと:法務局への予約、法務局窓口へのご出頭(※法律上、ご本人の出頭が必須となります)
  • 松浦が代行すること:当日の現地同行、建物内案内

あなたの想いと、これからの人生を守るために。まずは現状の整理から始めませんか?

遺言書の作成は、決して「万が一の備え」だけではありません。これから先の人生を、あなたらしく健康に、そして安心して過ごすための前向きな準備です。

当事務所では、法律の整理はもちろん、理学療法士・FPとしての視点から、あなたやご家族が抱える「身体やお金の不安」にも寄り添いながらサポートします。

「何から手をつければいいか分からない」「自分の場合は遺言が必要か知りたい」という状態でも構いません。ご自身とご家族の未来を守るために、まずは現在の状況や不安をお聞かせください。

【初回無料相談のご案内】
対面(ご自宅・当事務所)またはオンラインにて、60分の無料相談を実施しております。強引な営業や不要な契約の勧誘は一切いたしません。

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